日本ではまだレア!お土産にもぴったりのデンマーク老舗ブランドチョコレート

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みんな大好きチョコレート。

海外旅行では、お土産にもぴったりなチョコレートですが、実はデンマークにも有名な老舗のチョコレートショップがあるんです!

その名もPeter Beier(ピーター・バイヤー)。

ショップにはボンボンショコラやトリュフなどの食べ応えのあるものから、アーモンドチョコやタブレットなどのお土産にぴったりのものまでがぎっしり並び、買いたいものがたくさん!しかも北欧らしいパッケージが嬉しい。ショップはコペンハーゲン市内に多数あって、中にはカフェスペースでチョコレートを堪能できる場所もあります。

こちらは日本ではまだまだレアな存在のショコラティエ。ぜひデンマークの老舗ブランドの味を堪能してみてください。


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ショップ内はチョコレートの宝石箱!

1996年に第1店舗目をオープンしたチョコレートショップ、Peter Beier。

それまでおしゃれなチョコレートショップなど少なかった時代に、見た目が華やかで質の高いチョコレートを提供するショップとして注目を集め、高級チョコレートショップとしてデンマークでの地位を確立。今ではコペンハーゲンのあるシェラン島を中心に、国内に23店舗、スウェーデンに2店舗、また2016年にはドバイにも店舗をオープンするなど、今も注目のショップとなっています。

ではさっそく店内を覗いてみましょう。

まずはショーケースにズラリと並ぶボンボンショコラやトリュフに目を奪われるはず。見た目、サイズ感ともにフランスやベルギーのものとは見劣りせず、どんな味なのか想像が掻き立てられます。

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フレーバーは様々ですが、ヌガー入り、フルーツフレーバー、ナッツコーティングなどどれも華やかで美味しそうですね。季節ごとにフレーバーや形が変わるので、訪れるたびに楽しみがあるのがいいですね。

また、壁には箱やかわいらしい缶に詰められたギフトセット(149kr〜)のディスプレイが。

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時間に余裕があるなら箱の中身を自分で選ぶ楽しみがありますが、時間がないときにはセットになっているものをそのまま選んでもよし。

ちなみに上の写真にある赤のハート模様の缶(125kr)は、クリスマス〜バレンタイン期間限定のものだそうです。また、これからの春にはイースター限定品も販売されるそうなので、楽しみは尽きません。

さらにもうひとつの売りは、産地ごとのカカオ豆の違いを味わえる缶入りチョコレートWorld of chocolate(49kr)!(下の写真左のカラフルなボックスがそれです。)

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ブラジル、メキシコ、マダガスカルなどなど全20種類。その豆の特徴を生かすために、ダーク、ミルク、ホワイトとフレーバーを変えて味わえるのが特徴!パッケージもスタイリッシュながらもかわいらしく、値段も手頃なので、これはお土産にぴったりなのでは!?

ギフトボックスは個性たっぷり

さて、先ほどの写真でちらっと見えたかとは思いますが、Peter Beierのギフトボックスはちょっと個性的。

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私なら、よくおにぎりやちまきを包んでいる竹の皮かな?っと思ってしまうくらいイメージがぴったりなんですが、実はこれバナナの葉を乾燥させたものだそう。

Peter Beierはデンマークで唯一、自社のココア農園を持っているチョコレートメーカーなのですが、そのココア農園に実際に植えているバナナの葉を使っているんだそう。こんなボックスを使っているショップは世界でもあまりないですし、紙のボックスとは違ったいい雰囲気がありますよね。

特別なプレゼントやお土産は、ぜひこのボックスに入れて贈りたいですね。詰め合わせの159kr〜購入できますよ。


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コンセプトは「大地からテーブルへ」

このショップのコンセプトは「Jord til Bord」=「大地からテーブルへ」。
農園でできたココア豆の特徴を保ったまま、丁寧にチョコレートを作り、ひとりひとりに届ける、というもの。そしてその過程は丁寧に管理された環境で行われています。

そのため、販売されているチョコレートは100%手作り。カカオやその他の材料もほとんどが自家農園での栽培です。

先ほどココア農園を持っていると書きましたが、ここではフルーツやナッツの農園も所有しています。コペンハーゲンから車で30分ほどのHelsingørに130haの農園があり、りんごやさくらんぼ、ベリー類から、アーモンドやヘーゼルナッツなどのナッツ類まで、様々な木が植えられているそうです。

そして、それがチョコレートの材料として使われるので、季節ごとにフレーバーが変わるのはそのためなんです。

実際に私がショップで話を聞いた時も、冬だったのでフルーツ系のフレーバーはりんごしかなく、ベリー類は夏に期待してほしい、とのことでした。年中同じフレーバーを揃えているのもいいもかもしれませんが、ここのように季節ごとに違った味が楽しめる、というのもまたいいですね。

さらに、先述の「自社のココア農園にバナナの木がある」というのにも意味があります。

それは栽培過程での生態系のバランスを崩さないためだそうで、バナナだけでなく、パパイヤ、ココナッツ、マンゴーなどの木も一緒に植えられているとのこと。特に、バナナの葉は強い日差しからココアを守る日除けの役割を持っていて、農園では欠かせないそうです。そしてまた、木々から取れる果実や木の実もチョコレートに使われているんですって!

チョコレートを作って販売するだけでなく、環境や植物のことを考えて栽培から販売までを一貫して実行しているとは、知れば知るほど面白いショップですね。

チョコレートを堪能できるカフェも人気

このPeter Beier、コンセプトが素晴らしく、味も申し分ないので、チョコレート好きなら必ず訪れたいショップ。しかも日本にはまだショップがありません!これは必見ですね。

さて、コペンハーゲン市内にショップは8店舗。

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特に上の車s人のストロイエの中の店舗は立ち寄りやすい場所なのでおすすめ。ショップ自体は小さいですが、楽しみはぎっしりですよ!ちなみに有名な老舗ケーキ店La glaceのちょうど2つ隣です。また、コペンハーゲン空港のターミナル2内にもあるので、ちょっと買いにも便利ですよ。

さらにおすすめは、コペンハーゲン市内に4店舗あるカフェ併設の店舗です。

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こちらでは厳選されたカカオ豆から作られたこだわりのチョコレートドリンクやケーキ、チョコレートクッキーなどのスイーツを堪能できます。

4店舗のなかでも、アメリエンボー宮殿やニューハウンに近いSt. Kongensgadeのショップ、または最近できたチボリ公園目の前のモダンなAxel Tower内にあるショップが立ち寄りやすいのでは。観光中のひと休みにもぴったりですし、さらにはお土産も買えるので、使い勝手はとてもいいでしょう。

日本ではなかなか味わえない老舗ブランドのチョコレート、ぜひ味わってみてくださいね!

Peter Beier Chokolade Skoubogade
Skoubogade 1

1158, Copenhagen K

Peter Beier Chokolade St. Kongensgade
St. Kongensgade 3

1264, Copenhagen K

Peter Beier Chokolade Axel Towers
Vesterbrogade 2

1650, Copenhagen K

※2018年2月現在の情報です。詳しくは公式HPでご確認下さい。

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